スリップサインとは、タイヤの溝の底にある盛り上がった部分のことで、トレッド面の全周の4〜9ヶ所にあります。

トレッドが摩耗して溝の深さが1.6mmになると、そこがトレッドと同じ高さになりスリップサインが現れます。

このサインが現れた時を、摩耗によるタイヤの使用限度としています。

イヤの溝は、タイヤと路面の間の水はけを良くする、排水溝の役割をしています。

タイヤがすり減ると、排水溝が浅くなり水はけが悪くなります。

水はけが悪いと、行き場を失ったタイヤと路面の間の水が溢れ、タイヤのグリップ力を低下させ、大変危険です。

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